センター長の挨拶 企業の方

センター長の挨拶

  • キャリアセンター長の挨拶

「質の高い就職」を実現するために
きめ細やかな就職指導を行っています。

日頃から、多くの企業・団体の皆様には本学学生への就職活動やインターンシップ活動に対し格別なるご高配を賜りまして、衷心より厚く御礼申し上げます。

近年、世界経済は緩慢な回復にとどまる中、日本国内においては政府の景気対策の効果もあってか、新卒者求人数は縮小から増加へと変化が見られます。しかしながら、新卒採用の量は増加しても、採用の質は変化していないように感じられます。そのような中、愛知工業大学においては、2014年度は、約11,000社という求人を寄せていただき、企業・団体各位に深く感謝しております。求人数が増加した結果、2014年度の愛知工業大学の内定率はリーマンショック前の水準まで改善しました。

キャリアセンターでは、質の高い就職を実現させるべく全学的な就職支援体制を整えるため、各専攻と密接に体制強化をはかり、学生に対してきめ細やかな就職指導・支援を行ってきました。企業説明会や地元企業との交流会など各種イベントの開催や、就職活動マニュアルを記した就職ノートの発行、応募企業への提出書類作成や面接練習など、学生全体への指導・支援はキャリアセンターが、個別の進路相談など学生一人ひとりに対する指導・支援は各専攻の就職担当教員が行い、各学科に置かれた就職専門委員がそのバックアップを行うというように、役割分担して就職指導・支援を行っております。

また、インターンシップを積極的に活用し、職場体験から自分の適性を発見するとともに、社会に出て仕事をするということを理解する機会としています。働くことの意義や自分の適性が分かれば「仕事とのミスマッチ」を防ぐことにつながると考えているからです。

キャリアセンターの役割は、企業・団体の皆様が求める人材を送り出すこと、そして学生が自己の能力を最も発揮できる職業に就けるようにすることであると考えています。そのためにも、企業・団体の皆様との情報交流が不可欠です。2015年度は、就活期間後ろ倒し初年度となり、学生たちにとっては例年に比べ不安な点が多くあるのが現状です。とりわけ就活期間が短くなるということからは、企業様の情報をいかに早く、確実に得るかが今後の活動に大きな影響を持つことは明らかであります。

今後も企業・団体の皆様には、愛知工業大学キャリアセンターとの活発な情報交流に加え、本学学生に対してより多くの機会を与えてくださるようお願い申し上げます。

キャリアセンター長
津田 紀生(工学部電気学科 教授)

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