カリキュラム 経営情報科学専攻

カリキュラム紹介

経営や情報に関する専門基礎から国内外の先端的な研究分野までを幅広く学び、ビジネスの「今」と「未来」を支える能力を育みます。

PICK UP 講義

コンピュータ基礎論

コンピュータの動作の仕組みをハードウエア・ソフトウエアの両面から学びます。コンピュータアーキテクチャ、計算理論などからテキストを選び、輪講形式で講義を進めます。大学院で必要となるプレゼンテーション技術の確認をしながら、コンピュータシステム分野の基礎的な内容を修得します。

生産マネジメント・システム論

生産マネジメント・システムは、利益を生み出す原点といえるものです。生産マネジメント・システム論ではその歴史から基礎理論、ジャストインタイム生産、セル方式生産に代表される生産方式などを学びます。さらに次世代生産システムについても研究し、最適な生産マネジメント・システムを考えられる能力を育みます。

ファイナンシャル・マネジメント論

企業活動において資本の調達とその運用は不可欠なものです。そこでファイナンシャル・マネジメント論ではデリバティブ、キャッシュ・フロー、証券化などのファイナンス問題に焦点を置き、それぞれへの理解を深めるとともに、企業のファイナンシャル・マネジメントのありかたについて、基礎理論と実践的技法の両面から検討していきます。

リスクマネジメント論

リスクマネジメント(RM)には保険型RM、危機管理型RM、経営戦略型RM、総合型RMなどがあります。本講座ではRMの全体像や日米のリスク情報開示制度を学ぶとともに、上場企業のRM戦略を分析し、諸リスクを天災、ビジネス、法務、財務などの観点から評価、資本コストや倒産リスクを検証します。

技術経営戦略論

オープン・モジュール型へ国際的なものづくりの構造が変革する中、日本企業に対しても、ものづくりにおいて高度な戦略が求められるようになりました。これに対応していくため、本研究では標準化にまつわる特許戦略や組織能力を鍛え上げるためのデジタル・エンジニアリングの活用について学びます。

システム・セーフティ論

コンピュータを組み込んだ制御システムの社会的な役割が増大する中、過去に重大な社会的影響を及ぼしたシステムの事故の事例を紹介します。また、安全なシステムを開発するための知識として、コンピュータとリスク、システムとソフトウエア安全プロセス、ハサード分析などを学びます。
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