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総長挨拶
2012年11月には学園創立100周年を迎えます。
本学は、大正元年に創立した「名古屋電気学校」を母体に、昭和34年、中部地方初の工科系単科大学として開学しました。以来、学科の増設や教育・研究施設の充実を進め、学部、大学院博士前期課程、博士後期課程をもつ全国有数の大学へと成長をとげてきました。2009年に大学開学50周年を迎え、来る2012年11月には学園創立100周年を迎えます。この、1世紀にわたる教育実績をもとに、今後もより一層、人類全体の幸福と発展に寄与する教育にあたらねばと、心を新たにしております。
今、グローバリズムやIT革命などにより、社会は急速に変化し、環境問題や食糧問題など新たな課題にも直面しています。20世紀の繁栄をもたらした思想、制度は過去のものとなりつつあり、21世紀の新しい社会、新しい価値観の創造が必要とされています。そうした時代に応え、これからも社会のニーズに対応した実践的な教育を行い、創造力と豊かな人間性を兼ね備えた人材の育成に力を注ぎ、新たな価値観で世界に向けて情報発信するなど、更なる教育・研究の充実・発展を目指していきます
学校法人 名古屋電気学園 理事長・総長 後藤 淳
総長写真
学長挨拶
学長写真  
新たな時代の「実学教育」の充実を目指します。
「社会に役立つ人材の育成」が、開学以来の一貫したテーマです。昭和29年の短大設立、34年の大学設立以来、確かな技術・知識、そして豊かな人間性、何事にも積極的に挑戦する「チャレンジ精神」を合わせ持つ人材の育成に取り組んできました。現在、工学部、経営学部、情報科学部の3学部7学科14専攻の規模となっております。キャンパスも「八草キャンパス」の他に、名古屋市内交通至便な場所に「本山キャンパス」と「自由ヶ丘キャンパス」を有するに至りました。
科学技術の進展に伴い、社会は大きく変化し、「ものづくり」はさらに高度化、複雑化しています。「工学」はものづくりや産業の根幹であり、「経営」と「情報」は、経済・情報のボーダーレス化が進む中で、今までにない新しいカタチ、多面的な観点からのビジネス創造が求められ、産業や社会、個人の暮らしにとって、ますます重要性を増す分野になっています。
技術立国・日本の中で、ものづくりの地として製造業が集積する中部圏に立地する本学は、「社会に役立つ人材の育成」のために「実学・実践教育」を展開し、産業界からの様々な要請に対応して、発展・振興に貢献する人材を輩出してきました。
今後も新たな時代の「実学・実践教育」の充実を目指していきます。
愛知工業大学 学長 後藤泰之
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