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86レースで角谷昌紀さんがベストパフォーマンス賞

2018.11.14 TOPICS

 今季から86レースのクラブマンシリーズに参戦している角谷昌紀さん(機械学科3年・レーシングカート部所属)が、最終の第9戦で14位の成績を収め、最も果敢な走りをしたドライバーに贈られるベストパフォーマンス賞を獲得しました。

 86レース(正式名称「TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race」)は、市販FRスポーツカーのトヨタ86「86Racing」と姉妹車種のスバルBRZ「RA Racing」だけで争われるワンメイクレースで、プロ向けのプロフェッショナルシリーズと、アマチュアも参加するクラブマンシリーズの各レースが開催されます。

 第9戦は10月27日に開幕戦と同じ鈴鹿サーキットで開かれ、角谷さんは雨天下の予選はタイムが出せず、89台中の25番手でした。予選上位による決勝Aレースはスタートでミスをして28番手くらいまで下がりましたが、そこから猛然と追い上げ14位でゴールしました。「アベレージはトップより自分の方が速く、コースアウトしたマシンを回収する赤旗中断さえなければ、あと4台は抜けた」と残念がっています。

「レーシングカートと違って車が重くて加速が悪く、止まらない難しさがある」と話す角谷さんは、活動資金の捻出にも苦しんだ1年を振り返りながら「なんとかスポンサーを見つけ、どうすればもっと上に行けるか考えたい」と来季に向けた意気込みを話しています。

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