愛工大理工系ガール 女子学生に聞いてみた!進路選びに迷っている理系女子高校生必見!
夏のオープンキャンパスの見どころを紹介!
理工系ガール専用ブース
理工系ガールブース①

愛工大の先輩女子が専用ブースを設け、理工系ガールをめざす来場者のために説明を行いました。実際に愛工大で学ぶ女子学生にリアルな話を聞けるということで、ブース内は常に盛況!みなさん不安が解消された様子でした。

ブース内には、大学案内や各種誌面で紹介された女子学生たちの写真や、彼女たちの日常のスナップ写真が壁一面に張り出されていました。真剣に学ぶ姿やキャンパスライフを満喫している姿を見て、来場者たちは目を輝かせていました。

女子学生パネルディスカッション
女子学生パネルディスカッション①

八草キャンパスの1号館1階特設ステージでは「女子学生パネルディスカッション」が開催されました。6名の女子学生たちが「どんな授業が好き?」「学内で好きなところは?」などさまざまな質問にパネルで回答。「1号館の女子トイレはきれいでおすすめ!」など、女子ならではの視点と率直な意見で会場を沸かせていました。

OPEN CAMPUS 詳しくはこちら
女子学生にインタビュー
災害対応ロボットのプロジェクトで
    「RoboCup」総合優勝を達成! 大学院 工学研究科 機械工学専攻 博士前期課程 2年 A.W先輩 私立愛知工業大学名電高等学校出身
操縦訓練期間が短く災害時に役立つロボットを

所属する研究室のチームで「RoboCupJapan Open 2015」に出場し、レスキュー実機リーグで総合優勝を達成しました。私たちが開発したのは、地震で倒壊した建物やトンネル事故などを探査する災害調査用ロボット。一般的に、こうしたロボットを操縦するには1か月以上の訓練期間が必要ですが、大きな災害が起きたときに訓練している余裕はなかなかありません。そのため、私たちのロボットは障害物を乗り越えて目標物を見つける能力はもちろん、操縦が簡単になるよう工夫を重ねました。

自分がやりたい道に進み、研究に打ち込める幸せ

祖父がロボット好きで、物心つく頃にはテレビでロボットコンテストを見ていました。大学を受験するとき、「機械工学を勉強してロボットをゼロからつくりたい」と周囲に相談したところ、「工学部は女子が少ないから」と家族や担任の先生が猛反対。私も迷いましたが、ある先生が「機械工学は独学ではできない。自分がやりたい分野を思いきり勉強しなさい」と背中を押してくださり、工学部進学を決意。最後には親も賛成してくれました。大学入学後は思う存分ロボット研究に打ち込むことができ、本当に幸せです。将来は高校の教員になり、理系に進む女子生徒を応援したいです。

グループ作業やインターンシップでコミュニケーション能力が向上中! 大工学部 建築学科 2016年卒業 K.O先輩 愛知県立瀬戸西高等学校出身
街の新システムを考える建築コンペに研究室で参加

建築は自分たちの考えを図面や模型などで表現しなければならないため、課題の提出直前はいつもハード。グループ作業も多いため、研究室に泊まり込むこともあり、メンバーとの結束が自然に高まります。4 年次には、日本建築学会のコンペティションに参加しました。「今ある街に新たなシステムを提案する」というテーマだったため、私たちは歴史ある富山県氷見市を題材に選び、2度現地調査を実施しました。まず、農業・漁業が盛んな町をさらに活性化させる方法をみんなで検討。川の上に浮かぶ「番屋」と呼ばれる伝統的な小屋や、図書館・役場など人が集まる場の効果的な配置を考え、模型やパースなどを製作しました。大変だけど、想いをかたちにした後の達成感は大きなもの。他にも大学の国際交流プログラムなどを通じて、留学生や他学部の友人がたくさんできました。人との出会いに恵まれる環境も建築学科の魅力です。

大学時に実社会で働く機会が豊富にある

もともと絵を描いたり工作をするのが好きで、建築学科を選んだのも「自分の特技を活かせるかも」と考えたから。学びはじめると、自分の想いを言葉や図面や絵で相手に伝える難しさを実感。なにより大切なのはコミュニケーション力だと知りました。
また、在学中に建築会社と不動産会社でのインターンシップに参加。非常勤の先生の建築事務所でアルバイトをするなど、貴重な経験を積みました。卒業後は地域密着型の住宅メーカーに就職が決まっています。営業設計職としてお客様の家づくりをお手伝いし、大好きな建築を通じて出会いの輪を広げていきたいです。

人工酵素として医療に貢献できる新しい金属系化合物をつくりたい! 工学部  応用化学科 2016年卒業 H.S先輩 愛知県立西尾高等学校出身
先生や先輩の指導を受け緻密な実験に挑戦中

人の体内では金属酵素が複雑な反応を自然に行っていて、こうした酵素を人工的につくり出すことで農業や産業に貢献できるといわれています。私はこれまで存在しなかった新しい金属系の化合物を合成して、酵素として用いるための研究を続けています。実験では危険な物質や酸素に絶対触れさせてはいけない物質を取り扱うため、緻密な作業が必要です。研究室では先生や大学院生の先輩に教えていただきながら、1日4~10時間実験に取り組んでいます。実験には失敗がつきものです。とくに追実験ではなく自分で考えた実験の場合、成功するのは10回に1回程度。当初は失敗が多くて、「ひょっとして私、向いてない?」と思ったこともありましたが、継続するうちにだんだん上手にできるようになりました。正しい方法で実験した結果、化合物が美しい赤やオレンジやスカイブルーの色に変化するのを目にしたときは、心からうれしくなります。

閑静なキャンパスで研究に向き合える環境

理工系は実験が多く、忙しくて遊んでいる時間がなかなかありません。でも、森の中にある閑静な八草キャンパスで学んでいると、とても落ち着いて研究に向き合うことができ、毎日が充実していると感じます。研究室の仲間も実験に対してはものすごく真剣。その一方、リラックスしたいときはパッと気持ちを切り替えて仲よく過ごしているので、しっかりとした意思さえ持っていれば何でもできる環境だと思います。
実験をする中で身につけた危機管理能力や、物事をしっかり観察し改善点を見つけ実践する能力を活かし、将来は企業で品質管理や生産効率の向上に携わりたいと考えています。

愛工大理工系ガール 女子学生に聞いてみた!進路選びに迷っている理系女子高校生必見!
夏のオープンキャンパスの見どころを紹介!
理工系ガール専用ブース
理工系ガールブース①

愛工大の先輩女子が専用ブースを設け、理工系ガールをめざす来場者のために説明を行いました。実際に愛工大で学ぶ女子学生にリアルな話を聞けるということで、ブース内は常に盛況!みなさん不安が解消された様子でした。

ブース内には、大学案内や各種誌面で紹介された女子学生たちの写真や、彼女たちの日常のスナップ写真が壁一面に張り出されていました。真剣に学ぶ姿やキャンパスライフを満喫している姿を見て、来場者たちは目を輝かせていました。

女子学生パネルディスカッション
女子学生パネルディスカッション①

八草キャンパスの1号館1階特設ステージでは「女子学生パネルディスカッション」が開催されました。6名の女子学生たちが「どんな授業が好き?」「学内で好きなところは?」などさまざまな質問にパネルで回答。「1号館の女子トイレはきれいでおすすめ!」など、女子ならではの視点と率直な意見で会場を沸かせていました。

OPEN CAMPUS 詳しくはこちら
女子学生にインタビュー
災害対応ロボットのプロジェクトで
    「RoboCup」総合優勝を達成! 大学院 工学研究科 機械工学専攻 博士前期課程 2年 A.W先輩 私立愛知工業大学名電高等学校出身
操縦訓練期間が短く災害時に役立つロボットを

所属する研究室のチームで「RoboCupJapan Open 2015」に出場し、レスキュー実機リーグで総合優勝を達成しました。私たちが開発したのは、地震で倒壊した建物やトンネル事故などを探査する災害調査用ロボット。一般的に、こうしたロボットを操縦するには1か月以上の訓練期間が必要ですが、大きな災害が起きたときに訓練している余裕はなかなかありません。そのため、私たちのロボットは障害物を乗り越えて目標物を見つける能力はもちろん、操縦が簡単になるよう工夫を重ねました。

自分がやりたい道に進み、研究に打ち込める幸せ

祖父がロボット好きで、物心つく頃にはテレビでロボットコンテストを見ていました。大学を受験するとき、「機械工学を勉強してロボットをゼロからつくりたい」と周囲に相談したところ、「工学部は女子が少ないから」と家族や担任の先生が猛反対。私も迷いましたが、ある先生が「機械工学は独学ではできない。自分がやりたい分野を思いきり勉強しなさい」と背中を押してくださり、工学部進学を決意。最後には親も賛成してくれました。大学入学後は思う存分ロボット研究に打ち込むことができ、本当に幸せです。将来は高校の教員になり、理系に進む女子生徒を応援したいです。

グループ作業やインターンシップでコミュニケーション能力が向上中! 大工学部 建築学科 2016年卒業 K.O先輩 愛知県立瀬戸西高等学校出身
街の新システムを考える建築コンペに研究室で参加

建築は自分たちの考えを図面や模型などで表現しなければならないため、課題の提出直前はいつもハード。グループ作業も多いため、研究室に泊まり込むこともあり、メンバーとの結束が自然に高まります。4 年次には、日本建築学会のコンペティションに参加しました。「今ある街に新たなシステムを提案する」というテーマだったため、私たちは歴史ある富山県氷見市を題材に選び、2度現地調査を実施しました。まず、農業・漁業が盛んな町をさらに活性化させる方法をみんなで検討。川の上に浮かぶ「番屋」と呼ばれる伝統的な小屋や、図書館・役場など人が集まる場の効果的な配置を考え、模型やパースなどを製作しました。大変だけど、想いをかたちにした後の達成感は大きなもの。他にも大学の国際交流プログラムなどを通じて、留学生や他学部の友人がたくさんできました。人との出会いに恵まれる環境も建築学科の魅力です。

大学時に実社会で働く機会が豊富にある

もともと絵を描いたり工作をするのが好きで、建築学科を選んだのも「自分の特技を活かせるかも」と考えたから。学びはじめると、自分の想いを言葉や図面や絵で相手に伝える難しさを実感。なにより大切なのはコミュニケーション力だと知りました。
また、在学中に建築会社と不動産会社でのインターンシップに参加。非常勤の先生の建築事務所でアルバイトをするなど、貴重な経験を積みました。卒業後は地域密着型の住宅メーカーに就職が決まっています。営業設計職としてお客様の家づくりをお手伝いし、大好きな建築を通じて出会いの輪を広げていきたいです。

人工酵素として医療に貢献できる新しい金属系化合物をつくりたい! 工学部  応用化学科 2016年卒業 H.S先輩 愛知県立西尾高等学校出身
先生や先輩の指導を受け緻密な実験に挑戦中

人の体内では金属酵素が複雑な反応を自然に行っていて、こうした酵素を人工的につくり出すことで農業や産業に貢献できるといわれています。私はこれまで存在しなかった新しい金属系の化合物を合成して、酵素として用いるための研究を続けています。実験では危険な物質や酸素に絶対触れさせてはいけない物質を取り扱うため、緻密な作業が必要です。研究室では先生や大学院生の先輩に教えていただきながら、1日4~10時間実験に取り組んでいます。実験には失敗がつきものです。とくに追実験ではなく自分で考えた実験の場合、成功するのは10回に1回程度。当初は失敗が多くて、「ひょっとして私、向いてない?」と思ったこともありましたが、継続するうちにだんだん上手にできるようになりました。正しい方法で実験した結果、化合物が美しい赤やオレンジやスカイブルーの色に変化するのを目にしたときは、心からうれしくなります。

閑静なキャンパスで研究に向き合える環境

理工系は実験が多く、忙しくて遊んでいる時間がなかなかありません。でも、森の中にある閑静な八草キャンパスで学んでいると、とても落ち着いて研究に向き合うことができ、毎日が充実していると感じます。研究室の仲間も実験に対してはものすごく真剣。その一方、リラックスしたいときはパッと気持ちを切り替えて仲よく過ごしているので、しっかりとした意思さえ持っていれば何でもできる環境だと思います。
実験をする中で身につけた危機管理能力や、物事をしっかり観察し改善点を見つけ実践する能力を活かし、将来は企業で品質管理や生産効率の向上に携わりたいと考えています。

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