研究室紹介

メディア情報専攻 メディア検索処理研究室

人の役に立ち生活の質を高めるアプリケーションを開発。

キーワード入力がいらない検索技術の
確立をめざして。

キーワード入力がいらない検索技術の確立をめざして。

スマートフォンやタブレットの普及により、インターネット情報検索はますます身近な存在になりました。 しかし、たとえば絵や音楽、形状など、私たちの身の回りには言葉で表しにくいために検索できないモノやコトがたくさんあります。
当研究室では、ウェアラブルカメラに検索したいモノを映すだけで適切な情報を入手できるような、キーワード入力のいらないメディア検索処理技術の研究に取り組んでいます。
この検索技術は、拡張現実(AR)やコミュニケーションロボットをはじめ、さまざまなアプリ・サービスへの活用が可能です。目標としているのは、人の手助けを行う福祉や教育分野への技術活用。楽しさや便利さを追求しつつ、人の役に立ち生活の質を高めるアプリ・サービスの実現をめざしています。

コンピュータビジョンで暮らしを便利に、快適に。

その一例が、手話普及のための学習アプリケーション開発です。当研究室は、まず手話のなかでももっとも簡単な指文字を対象に開発に取り組みました。
このアプリケーションの特徴は、指文字の3次元CGをまねることで簡単に指文字を学習できるようにしたこと。
利用者の手指の形をモーションセンサが計測し、アプリケーション内のデータベースを検索することで、どの指文字を表しているかを判定します。さらに、これをゲーム形式にして、学習に楽しさも加えました。メディア情報からの検索は、人間の眼や脳の機能を再現することと同等で、コンピュータビジョンと呼ばれています。
人の機能解明に貢献しつつ、暮らしを便利で快適にするアプリケーションが、この研究室で誕生しています。

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