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概要

愛工大マガジン2018

総合技術研究所は、教育・研究の国際化・先端化・多様化に対応した研究活動の活性化をめざす研究施設として、次世代の環境・エネルギー、情報分野に必要な材料の開発など社会に貢献する研究活動を行っている。この研究所は、国や企業など外部の研究機関との共同研究を行う施設としての役目も担っている。現在、最新設備による学内の研究プロジェクトを推進するとともに、国内外の研究機関との共同研究や複数のプロジェクトを実施、社会に貢献する最先端技術の開発を進めている。最新設備による最先端技術の開発と社会貢献のために。物質に照射したさまざまな光の反射を分析することで放出するエネルギー量を調べる装置。研究所には最新の顕微鏡をはじめとする実験・研究設備が揃い、さまざまな分野の高度な研究に対応。学外の機関と連携した研究のマッチングも行い、受託研究、共同研究はもちろん、産学官連携促進のための窓口としての機能を担い、外部からの要望にも応えている。最新の研究設備で産学官をつなぐ。自慢の施設・設備施設総合技術研究所本学と産官の力を結集した研究拠点!耐震実験センター国内大学最大級の耐震実験施設!顕微紫外可視近赤外分光光度計原子核が持つ特定の周波数を利用して、無機、有機化合物・高分子化合物などの分析を行う装置。核磁気共鳴装置シリコンやカーボン材料にレザー光を照射し、特定の反射光から分子構造を調べる装置。ラマン分光光度計耐震実験センターは、国内の大学では最大級、最新鋭を誇る耐震実験施設。南海トラフ地震の発生が危惧される今日、土木・建築構造物の地震による被害を最小限に抑えるために、さまざまな実験を行っている。特に橋梁・橋脚一体構造の耐震実験は、実物大に近いモデルで実施し、橋梁全体の耐震性を高めるための研究を進めている。同時に、この実験施設を他大学や企業にも提供するなど、施設を有効活用できるしくみづくりにも取り組んでいる。他にはないユニークな実験装置で建造物の耐震性を追究。耐震実験センターの施設内にある数々の実験モデルは、大部分が実験を担当するメンバーたちによって製作されたオリジナル。いずれもメンバーが実験に合わせて設計し、場合によっては特注品の部品も使って組み立てている。規模、クオリティともに自慢の実験モデルばかりだ。実物大実験モデルのほとんどがオリジナル。地震時における構造物への影響を調べるため、さまざまな振動を模擬的に発生させる装置上下水平動加振振動台4 探究心に限界はないココがPOIN T!ココがPOIN T!施設013 A I C H I I N S T I T U T E O F T E C H N O L O G Y