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概要

愛工大マガジン2018

分解能は0.14nm。ナノの世界が手に取るように見える。写真では原子の配列が見えている。顕微鏡で観察した物質フルHDの4倍を超える885万画素の高解像度映像を実現。SONY「DATA PROJECTOR SRX-T110」物性の異なる2種類の樹脂を同時に造形できる、先進の3Dプリンターを6号館に完備。つくりたいモデルの部位別に樹脂を選択し、思い通りのモデルをつくりあげることが可能。複雑なモデルや大型モデルも造形可能なため、授業で学ぶだけでなく研究に必要な試作品も製作するのに役立っている。3Dプリンターでものをつくるための設計図は、3D CADで製作。製作の準備できあがった試作品微細な構造を評価する手段として、研究に電子顕微鏡は欠かせない。総合技術研究所の透過型電子顕微鏡は、観察対象に電子線をあて、透過してきた電子線の強弱から観察対象内の電子透過率の空間分布を観察するタイプ。愛工大は他に、透過型電子顕微鏡や電界放射型走査電子顕微鏡、走査プローブ顕微鏡など、先進の顕微鏡を備えている。1号館の3階にあるメディア視聴覚室には、400インチの大スクリーンと4Kプロジェクターを完備。この環境を活かし、授業はもちろん、学会なども行われている。歯車をいくつも組み合わせた複雑なモデルも製作可能。設備3Dプリンター2種類の樹脂を組み合わせて自由に造形が可能。設備走査透過電子顕微鏡ナノの世界を観察する最先端。設備4Kプロジェクター高精細な映像を使った授業も実施。▲A I C H I I N S T I T U T E O F T E C H N O L O G Y 0164 探究心に限界はない