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概要

愛工大マガジン2018

その他の研究室一覧ナノテク研究室最近目にすることが増えた「ナノテクノロジー」という言葉。そもそも、「ナノ」とはラテン語で小人を指し、長さの単位にも使われている。1nm(ナノメートル)は1mの10億分の1。すなわち100万分の1ミリメートルを表している。そんな極小サイズの材料の強度を精確に計測する技術を独自開発したり、金属をナノの厚みで積層にした発熱材料をつくって応用をめざすのが、このナノテク研究室。今世紀の大きな発展が予想される期待の研究がここにある。ナノサイズの材料の強度を実測する技術を開発。物質を極限まで小さくすると、その物質が持つ機械的・電気的特性はどのように変化するのか。それを調べるために、研究室では、マイクロマシン技術やナノ加工技術を駆使し、電子顕微鏡内で数10nmサイズの物体を自在に操ることができる独自技術を開発している。一方、金属をナノの厚みで層にした多層材料は外部刺激によって合金となり、発熱する特徴があるが、この発熱量を自由にデザインできれば、さまざまな分野で利用が期待できる。最近では、ナノ粒子に発熱機能を持たせる最先端の研究に取り組んでいる。目に見えないものをつくって、操って、測る。電子顕微鏡でしか見えないナノの世界を最新のテクノロジーで操る研究は、新たな発見につながる驚きとおもしろさに満ちている。目に見えないものを最新テクノロジーで操る面白さがある。1mの10億分の1。電子顕微鏡でしか見えないナノの世界が研究のステージ。大学に入るまでの人生は、学力=偏差値で評価されてきた学生たち。しかし、この後の人生は個々の「仕事力」が大切。どの大学の学生よりも優秀と言われる学生を育てるのも、研究室の務めであり、頑張る学生こそが研究室の財産である。研究室の学生がスゴイ!専門分野は、ナノテクノロジー、ナノメカニクス、材料力学、機能性材料。「つくれるものは自作する」をモットーに、唯一無二のナノ実験技術の確立に挑戦している。研究室では、社会に出た後で必要な「仕事力」を鍛えることに力を入れ、「期限を守る」「メールに返信をする」などを学生に厳守させる。教授が昼夜を問わず学生にメールを送るのも当たり前。学生は、日々鍛えられ、研究を通じて人間力も磨いている。工学部 機械学科生津 資大 教授実学教育123101112動画配信ありCHECK安全・低侵襲・高機能を特徴とする新しい医療機器の創出をめざして、再生医療用デバイスなどの研究・開発を推進している。生体医用工学研究室流体工学研究室形状記憶合金および形状記憶ポリマーの力学的機能特性の向上、形状記憶複合材料の開発および形状記憶特性の応用を研究している。材料力学研究室微小な機械システムを開発する上で必要な、超微細加工技術の開発、材料の機械特性と微構造の解明、新材料の開発に取り組んでいる。材料工学研究室蛍光物質の発光強度変化による物質表面の圧力や温度の面分布を測定する分子センサの開発に取り組んでいる。高速空気力学に関連した、衝撃波、爆風、極超音速流、プラズマ流、昆虫の飛翔などの粘性流体を含めた流体力学の研究を行っている。高速空気力学研究室気象や航空・風力発電・自動車など多くの工学分野に関わる渦の物理量やダイナミクスに関する研究、一方で環境修復しながら発電するヘドロ発電にも取り組む。応用数理研究室http://www.ait.ac.jp/nyushi/lab/mm/機械工学専攻の全研究室を詳しく公開451314ミクロン・ナノメーター領域の機械物理現象を研究し、産業界のマイクロマシン(MEMS)製品開発・設計・製造に貢献している。マイクロナノ工学研究室楽しく創造的アイデアを活かしたこれまでにない3Dプリンターなどをデザイン・試作し、企業とともに製品化を行い先進的文化の形成にチャレンジする。先端機械デザイン研究室静止しても転倒しないバイクや一輪車の開発など、機械技術とコンピュータ制御技術を融合したものづくりを通した工学教育を行っている。創造的ものづくり研究室構造物の知能化による健全性評価手法に関する研究や調査および捜索を目的とした遠隔操縦ロボットに関する研究に取り組んでいる。知能機械システム工学研究室192021航空・宇宙工学研究室鳥人間コンテスト出場をめざし、人力飛行機の設計、製作、飛行試験に取り組む。卒業研究は、空力・構造・制御・動力・製作・飛行試験に分かれて活動する。大学では困難とされる宇宙技術の研究開発に挑戦し、ロケット・人工衛星・有人宇宙船などに関する課題に挑むことで、ビッグプロジェクトに挑める人材を育てる。宇宙機システム研究室機械の振動や騒音の低減に関する研究や、機械・構造物の静的および動的な挙動の解析法に関する研究を行っている。メカトロニクス物理研究室2223中低温熱エネルギーを対象とする化学蓄熱・化学ヒートポンプやデシカント空調機の開発をめざした研究に取り組んでいる。エネルギー変換工学研究室モデルに基づくシステム制御論、センサ情報を利用したロボット制御、自動車の運動制御と振動制御など、メカトロニクスに知能を与える制御と情報処理を研究する。システム制御研究室24高エネルギー密度燃料と呼ばれる炭素やホウ素といった固体元素の粒子が、完全に燃え尽きるためにはいかなる燃焼条件が不可欠かについて、燃焼試験などを通して明らかにしていく。燃焼学研究室671516ロール成形による丸断面の細線製造機の開発、研削剤の良否判定試験機の開発や、新しい自動ドアーの開発などに取り組んでいる。生産システム研究室主にTiNi系形状記憶合金について、新たな機能特性の付与、疲労寿命・耐食性向上、応用モデルの作製に関する研究に取り組んでいる。機能材料研究室光応用計測をはじめセンシング技術の開発やモジュールロボットを拡張した汎用モジュールシステムの開発に取り組んでいる。知能集積システム研究室球体型移動機構の開発とその操作系および移動制御についての研究や、走行可能な二足ロボットの開発を行っている。コンピュータシステム研究室891718TiNi形状記憶合金に表面処理を施し疲労特性を向上させ、引張試験および疲労試験を行い、その力学的特性の解明に取り組んでいる。高機能材料加工・力学研究室エネルギー・環境問題に関連し、メタンハイドレートや火災旋風の燃焼特性、また固体の燃焼不安定性の解明などに取り組んでいる。熱工学研究室環境・安全に軸足を置き、消費者・ユーザーの立場で、走行抵抗、転倒、火災、レストアなど、教育を兼ねた自動車の基礎研究を実施。自動車研究室エンジンの熱効率改善に向けて、単気筒エンジン、急速圧縮装置を使った燃焼改善の研究や、排気熱の有効活用などに関する研究に取り組んでいる。動力工学研究室興味 Max POINT!研究室興味シ ンシン!A I C H I I N S T I T U T E O F T E C H N O L O G Y 042工学部 機械学科 機械工学専攻