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概要

愛工大マガジン2018

1 3学びのポイント!土木工学は、シビルエンジニアリングと呼ばれる市民のための工学。道路、橋梁、トンネル、堤防、ダム、鉄道、空港、港湾、さらには上下水道やガスのネットワーク、それに都市計画など、土木が扱う領域は生活と密接に結びついている。日本の大切な国土と社会基盤施設を守り、自然との共生を実現するために、高度な技術を持った土木技術者を育てている。土木は、あらゆるシーンでコンピュータの技術と知識が必要になる学問。「情報リテラシ」「情報処理演習」をはじめ、社会で必要とされる実践的な演習を強化し、IT時代をリードできる土木技術者をめざす。IT時代の土木分野で活躍するために、情報系の科目を強化。土木は別名、市民のための工学。国民の生活基盤を支える技術者をめざす!環境を守り、豊かな自然を取り戻すための取り組みも土木工学の特徴。湖や川などの水質改善、生態系の修復、人と自然が共生できる環境づくりなどを学び、環境に対する高い意識を持った技術者を養成する。環境を守るための技術も、土木工学で身につける。土木工学専攻の学びは、物理や数学の基本を見直すところから始まる。強度を測定したり、構造を解析したり、物理と数学が活躍するシーンはとにかく多い。だからこそ、土台固めをしっかりと。苦手を克服するためのシステムも整っている。学びの基本は物理と数学。土台を固めてステップアップ!※上記業種の技術職・開発職・企画職・営業職・総合職など建設・土木関連企業水道・電気・ガスなどのインフラ関連企業鉄道・道路などの交通設備関連企業建設・環境関連コンサルタント企業土木技術者公務員教員研究者工学部土木工学科土木工学専攻どのような職種で活かせるか電気探査機で地下の構造や状態を調べる。外に出る実験が多いのも、土木工学の魅力の一つです。土木工学専攻 2017年3月卒業伊藤 圭祐さん(愛知県立中村高等学校出身)2一例049 A I C H I I N S T I T U T E O F T E C H N O L O G Y