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概要

愛工大マガジン2018

消防士として、消火・救急・救助・予防業務に携わっています。現在は、警防(火災対応)の専門担当として、組織の火災対応力の向上や若手の人材育成にも取り組んでおり、より効果的な事業や研修内容を計画することにやりがいを感じています。高校時代から消防の仕事に憧れており、将来に活かせる知識を身につけたいと考えて、愛工大で土木工学を専攻しました。たとえば地震で倒壊した建物に救助に入る時、安全かどうかを判断するのに構造力学の知識が役に立ちます。火災時にその建物がどこから崩れていくのかを予測できるのも、土木工学を学んだからこそ。愛工大で一般の消防士が持っていない知識を身につけたことが、活動に大きく役に立っています。在学中は、公務員試験に合格することを目標に、エクステンションセンターで公務員講座を受講しました。3年次の1月から本格的に勉強を始め、4年次になってからは、研究室で研究に取り組み、放課後はラグビー部で練習に汗を流し、その後日付が変わるまで勉強するという毎日を送りました。研究と部活動、それに公務員試験の勉強を両立するのは大変でしたが、夢への強い気持ちが、がんばりにつながったと思っています。実は消防士は、なってからが大変で、さまざまな資格を取るために勉強がずっと続きます。今後も挑戦する姿勢を忘れずに、さらに難易度の高い試験や活動にも取り組んでいきたいと考えています。夢への強い気持ちと挑戦する姿勢が、憧れの消防士という仕事につながりました。※2009年に経営学部と情報科学部に改組自動車の化成品を中心に、世界中から製品を探し、なければつくって提案する企業で、総務部に所属し、会長、社長の秘書業務と採用業務を兼任しています。入社当初は、秘書という業務を失敗が許されない仕事と考えて緊張していましたが、先輩にアドバイスをいただいたことで肩の力が抜け、その後は仕事を楽しめるようになりました。特に努力をしたのは、お客さまの顔と名前や飲み物の好みを一度で覚えること。次第にお客さまにも私の名前を覚えていただけるようになり、来訪された方と小さなコミュニケーションが取れるようになりました。愛工大で学んだ4年間は、シアトルへの留学や訪中団への参加をきっかけに、他学部他学科の友だちもたくさんできた充実した毎日でした。私が在学していた頃、経営学部はまだ八草キャンパスにあり、教室の移動が大変でしたが、さまざまな場面で「大学生ライフを満喫している」と実感できたことが印象に残っています。高校時代の先輩と一緒にチアリーディングの同好会を立ち上げたり、できるだけ単位を多く取ろうと努力したことで、自主的に行動する姿勢が身につき、それが現在も役に立っています。就職活動時に大好きな自動車関連の企業を探し、出会った企業で充実した毎日を送れていることを幸せに思います。昨年結婚し、仕事と家庭を両立していますが、将来的に産休・育休制度を利用して長く働きたいですね。畑中 錦也さん豊田市消防本部 勤務2003年3月 工学部 土木工学科 土木工学専攻卒業(愛知県立瀬戸西高等学校出身)加藤 綾菜さん株式会社槌屋 勤務2011年3月 経営情報科学部※マーケティング情報学科 マーケティング情報専攻卒業(愛知工業大学名電高等学校出身)01Message出産をしても続けたいと思う02 仕事に出会えたことが、幸せです。Message087 A I C H I I N S T I T U T E O F T E C H N O L O G Y