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| 学生、院生が佐久島を会場にした大学対抗リノベーション大会に参加 |
![]() ![]() 本学・中井研究室(中井孝幸建築学科准教授)の学生、院生が、昨年から今年3月まで三河湾・佐久島(西尾市)で行われた佐久島弘法八十八ケ所巡り復活を目指した「佐久島弘法プロジェクト3大学対抗リノベーション大会」に参加、破損していた祠(ほこら)を再建しました。学生、院生は大会の集大成となる3月11日の現地見学会で、他の参加大学生、観光客を前に再建した祠についてプレゼンテーションを行いました。 西尾市は、3年前から佐久島の過疎と高齢化で失われつつあった「佐久島弘法八十八ケ所巡り」復活のため「佐久島弘法プロジェクト」を立ち上げ、3回目となる今回は破損の目立つ祠を大学生に再建してもらおうという「大学対抗リノベーション大会」を企画。昨年4月、県内の大学に協力を呼びかけたところ、連携して研究活動等に取り組んでいる本学・中井研究室ほか8大学、9研究室が手を上げ、スタートしました。 参加大学の学生・教員は同月、佐久島に出向き、市側から佐久島弘法八十八ケ所巡りの歴史、島の自然などの説明を受け、研究室ごとに割り振られた9つの祠を見て回りました。中井研究室からは中井准教授のほか院生、学生12人が参加。この後、再建プランを練り、新しい祠の設計図を書き上げ、11月、佐久島に泊り込み、祠造りにあたりました。土台の材料不足、土台と祠をつなぐボルトの位置がずれるなど想定外≠烽りましたが、中井准教授のアドバイスを得て“〜風の訪れ〜”と題したヒノキを使った山型の祠(縦、横各80a、高さ90a)を完成させました。 3月11日の現地見学会では、学生が担当した祠前でプレゼンテーションを行い、今後の研究に生かそうと他大学のプレゼンも聴き自分たちの祠との相違点、プレゼンの中身等をチェックしました。中井准教授は「今回の大学対抗リノベーションは、机の上でなく現場で実際に設計したものを造る―という学生たちにとって初めて体験することが多く、また、他大学との交流もあり非常に勉強になったと思います」と話していました。 ※写真上は、祠作りに取り組む中井研究室の 学生、院生 下は、完成した祠(いずれも佐久島で) |
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