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「ロボットミュージアム」プレオープン

全国の大学でも珍しい本学の「愛知工業大学(AIT)ロボットミュージアム」が3月24日、八草キャンパスのエクステンションセンター(12号館)に名古屋電気学園創立100周年記念としてプレオープンしました。プレオープンに合わせ各種ロボットのほか、「からくり人形」の実演・展示等のイベントもあり、家族連れ約1,500人(本学調べ)が詰めかけ、盛り上がりました。
ミュージアムは、長年、蓄積してきた本学のロボット研究及び成果を広く社会に知らしめ、さらに各地のイベント等でも出張ミュージアムとして出向き、社会貢献に努めることを目的としています。本格的な開設を前に大学内外に周知徹底を図ろうとロボットミュージアムをプレオープンし、イベントを開催。エクステンションセンター、みらい工房、12号館の各教室を会場に古橋研究室(古橋秀夫電気学科教授)の鉄人プロジェクトのほか奥川研究室(奥川雅之機械学科准教授)など各研究室、学生のロボットアート部、レスキュープロジェクトで取り組んでいるさまざまなロボットの展示、本学客員教授でからくり人形師・九代目玉屋庄兵衛さんによる実演・講演などが行われました。
会場に詰めかけた子どもは、障害物の作られた災害フィールドで被災者にみたてた人形を救出するレスキュークローラーの操縦に挑戦、「工作体験コーナー」(みらい工房)では宇宙服を着た学生の指導で紙コップ、ストロー、ビーズ等を材料に“楽器ロボ”作りを保護者と楽しみました。また、玉屋さんはゼンマイ仕掛けの茶運び人形などを動かし、その仕組みを分かりやすく解説しました。
開場前に行われた開会式には、本学に隣接する瀬戸市の愛・パークで開かれた「愛・パーク開園3周年記念イベント」(瀬戸市主催)から増岡錦也市長も駆けつけ挨拶。さらに、太田稔彦豊田市長も後藤淳名古屋電気学園理事長と訪れ、各会場を熱心に見て回っていました。

※写真上は、ミニロボットを動かして楽しむ子どもたち
 下は、「楽器ロボを作ろう!」で宇宙服姿の学生から説明を受ける参加者 

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