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我が国は地震大国であり、1995年(平成7年)1月の阪神大震災では尊い人命が失われ、土木・建築構造物にも甚大な被害を生じました。ここ数年のうちに東海地震の発生が危惧されており、その損害を最小限に押さえる方策が急務となっています。
この実験センターはこれに応えるために、我が国最大級の産官学共同利用実験施設として1998年度(平成10年)の文部科学省私立大学ハイテクリサーチセンター構想の下に設立されました。
住宅や橋梁などの耐震性向上や免震装置の開発などをめざして、数々の産学協同研究が進められ、耐震工学・構造工学の技術向上と発展に寄与しています。関連の企業・機関の皆さまにも積極的にご利用いただき、研究成果が社会に還元され、我が国の発展に寄与したいと願っています。 |
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