学習支援

チューター制とは、学生7～8人のグループに教員を一人配置し、学生たちの学びを支援する制度です。「この問題がどうしても分からない」「レポートの書き方が分からなくて困っている」など、学びの基礎に関する相談はもちろん、「目指す進路のためには何を学べばいいの？」などといった学習の進め方についても丁寧にアドバイスします。チューターはいわば高校の担任のような存在。どんどん頼って学びに集中できる環境をつくってほしいです。

学習支援センターでは、基礎科目（数学、物理、英語）の個別学習指導が受けられます。学習指導は高校レベルの復習から大学の授業での分からない分野の相談などができます。「授業についていけない」「数学・物理・英語を教えてほしい」など学習に関する悩み・疑問に対応します。