「愛・地球博20祭」で展示・ワークショップを実施しました
2005年に開催された愛知万博(愛・地球博)の20周年を記念して、「愛・地球博20祭」(愛知県主催)が開催されました。このイベントの一環として実施された「遊びと学びの体験フィールド」(4月26日~5月6日開催)において、愛知工業大学ロボット研究ミュージアムが展示およびワークショップを行いました。
本学の出展は、5月3日(土)から6日(火・振休)までの4日間にわたり、愛・地球博記念公園 地球市民交流センター 体育館にて実施されました。同フィールド内に設けられた「人のフィールド」は、西山禎泰客員講師が監修(プロデュース)を担当し、ロボット研究ミュージアムから9団体、社会連携による3団体が参加しました。本イベントに向けた準備期間を含め、延べ約150名の学生が各ブースの運営に携わり、主体的に活動を展開しました。また、本学の展示エリアは会場内でも最大規模を誇り、期間中を通して多くの来場者で賑わいました。来場者に対する技術紹介のみならず、他の出展企業との交流などを通じて、多くの成果を上げることができました。
参加団体一覧
参加者の声
COBOTTAプロジェクトに参加して今年で3年目になります。
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ロボット縁日 |
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