世界卓球選手権ドーハ大会男子ダブルスで日本勢64年ぶりの金メダルを獲得した、卓球部の篠塚大登(経営学部4年)が愛知県、豊田市、東海市をそれぞれ表敬訪問し、金メダル獲得を報告しました。

 愛知県には66日、後藤泰之愛知工業大学長、森本耕平男子卓球部監督とともに表敬訪問し、大村秀章知事から「名実ともに世界のトップに。2026年に愛知県で開催されるアジア大会ではダブルスはもちろんシングルス両方での金メダルを期待しています」と祝福と今後の活躍に向けた激励の言葉をいただきました。

 篠塚を「わがまちアスリート」に認定している豊田市には同2日、地元である東海市には同6日に表敬訪問し、太田俊彦豊田市長、花田勝重東海市長に金メダルの報告と応援への感謝を述べました。

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(左から)後藤学長、大村知事、篠塚、森本監督

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太田豊田市長から花束贈呈

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花田東海市長(右から3番目)から花束贈呈

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