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「愛工大テクノフェア2020」 12月4日開催のご案内(10/19更新)

2020.10.23 イベント

会場:愛知工業大学八草キャンパス

主催:愛知工業大学

共催:学校法人名古屋電気学園愛名会、瑞若会(愛知工業大学同窓会)

   愛知工業大学後援会

協賛:㈱大垣共立銀行、豊田信用金庫、㈱名古屋銀行

●技術シーズ・ブース展示 10:00~16:00 1号館1F・2Fロビー

●特別講演 10:30~12:30 1号館3Fメディア視聴覚室(事前申込制)

 「大変革時代にも輝き続ける「日本のモノづくり」に向けて」   

   日本プラントメンテナンス協会 顧問 土屋総二郎氏

   (元株式会社デンソー 代表取締役副社長)

【概要】「モノづくり」を取り巻く環境は、国内での市場の成熟化や高齢化、少子化に伴う労働環境の変化に加えて、国際的には、新興国の発展や市場の変化、IT化の進展、さらにはコロナウィルスによる経済への大打撃など大きく変化している。日本を支える基幹産業である「モノづくり」は、このような時代の変化にも対応して今後とも繁栄していくことが望まれる。このような環境下では、過去の成功体験から脱却して新たな発想で対応していくことが重要である。「モノづくり」における競争力は、「生産技術力」と「現場力」にあり、ともに以前から日本の強みの一つである。生産技術面では、高度成長期に発展した大型トランスファーライン(大艦巨砲の思想)から脱却するコンパクトでスリムな設備化や、されにそれを一歩進めた1/N設備の事例、現場力の面では、従来のIE改善をさらに強化し、QCやTPMも加えた総合的な現場力向上活動の重要性と、その中でも近年特に大きく注目されている「からくり改善」について具体的な事例なども交えて紹介する。

  

 「産業改革をもたらす次世代移動通信と人口知能技術」

   情報科学部情報科学科 教授 森本正志氏

【概要】情報通信技術(ICT)におけるさまざまなイノベーションは、私たちの新たな生活様式を支え、現在の産業構造を変革し、ビジネスチャンスをもたらすものである。本講演ではイノベーションの代表例である第5世代移動通信(5G)と人工知能技術(AI)を取り上げ、それぞれの概要や特長、最新の技術状況に関して解説する。また、さまざまな産業分野への適用事例および本学における研究の取り組みに関して紹介する。

 ※コロナウィルス感染症対策のため、間隔をあけた座席配置としております。

  本会場(定員50名)が満席の場合は、本会場隣のサテライト会場へのご案内となります。

  こちらの申込書をメールまたはファックスにてお送りください。

  メールアドレス so-kenjimu@aitech.ac.jp   FAX 0565-48-4640


●産学連携事例紹介 13:20~15:40 1号館3F303室(申込不要)

 本学の特徴であるプロジェクト共同研究の実践例を中心として、共同研究の進め方、その成果と応用分野について紹介。

「電子デバイス製造工程に歩留まり向上を目指した静電気障害の原因と対策」
         工学部電気学科 教授 清家善之 × 旭サナック株式会社

【主な成果】半導体デバイスや液晶パネルディスプレー等のスプレー洗浄工程での静電気障害の真の原因を探究し、新たな対策を試みた。

【応用可能性】産学での共同研究を通して、見逃していた真の原因を基礎から洗い出し、生産技術の向上につなげることができる。

「サイズを制御した金属ナノ粒子の活性炭への高分散化とその評価手法」
         工学部応用化学科 准教授 糸井弘行 × 株式会社豊田中央研究所

【主な成果】有機溶媒を使用しない環境負荷の極めて低い金属ナノ粒子の簡単な高分散化手法を確立した。

【応用可能性】燃料電池触媒で使用される白金の使用量削減による低コスト化と耐久性の向上が期待できる。

「AIとハイパースペクトルカメラを利活用した天然資源由来の建設材料の品質評価システム」
         工学部土木工学科 教授 中村吉男 × 株式会社安藤・間

【主な成果】コンクリート骨材などに使用する岩塊の自動評価システムを開発した。

【応用可能性】建設副産物や産業副産物のリサイクルにおける質の向上に寄与できる。

「特許情報を活用した新規事業展開領域の探索手法」
         経営学部経営学科 准教授 羽田裕 × 公益財団法人名古屋産業科学研究所中部TLO

【主な成果】特許情報を活用して簡易的に新規事業の方向性を見える化する手法の開発を進めた。

【応用可能性】中小企業が簡易的に新規事業の方向性を見出すことができる。

「オフィスワーカ向けのヘルスケアシステム」
         情報科学部情報科学科 教授 中條直也 × 三菱電機エンジニアリング株式会社

【主な成果】デスクワークによる運動不足解消に向けた運動支援システムの開発を行った。

【応用可能性】IoTデバイスによる運動量計測、スマホ連携によるデータ管理、イベント構築システムによる参加促進などが期待できる。

「コンクリート打ち込み状況を可視化するデジタルツイン・コンクリート現場管理システム」
         工学部建築学科 教授 瀬古繁喜 × 株式会社竹中工務店

【主な成果】三次元の建物モデルを用い、建築現場でのコンクリートの打込み(流動)状況をリアルタイムで確認・管理できるプログラムシステムの開発を進めた。

【応用可能性】建築工事だけでなく、土木工事においても、コンクリート工事の計画立案から現場の当日の管理が可能となり、工事の効率化に役立てることができる。

「探査用飛行隊の空中安定性の高度化」
         工学部機械学科 教授 北川一敬 × キャリオ技研株式会社

【主な成果】機上カメラと小型GPSによる、災害時の悪天候や被災地域における無人機操縦技術の開発を進めた。

【応用可能性】気象条件、被災地状況に対応できる高精度画像提供探査用飛行体への展開が期待できる。

●ロボット研究ミュージアムガイドツアー 10:00~16:00  2号館1F(予約不要)

テクノフェアの詳細につきましては決定次第、順次掲載いたします。

チラシはコチラをクリックしてください。

来場にあたり、新型コロナウィルス感染症予防のためのお願い

熱が37.5°C以上ある方は、ご来場をお控えください。

マスクの着用をお願いいたします。

ソーシャルディスタンスの確保にご協力ください。

新型コロナウィルス感染症の影響により中止や変更の可能性もあります。

来場前に大学ホームページをご確認ください。

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