学籍 学生生活

修業年限・在学年限・休学年限

標準修業年限在学年限休学年限
学部 4年 8年 3年
大学院・前期課程 2年 4年 2年
大学院・後期課程 3年 6年 3年

※ 休学期間は在学年数に算入しません。
※ 再入学、転入学した学生については、すでに在学した年数を在学年限から差し引きます。
※ 編入学した学生、転学部・転学科・転専攻した学生については、別途定めます。

休学・復学・退学・除籍

休学

疾病その他やむを得ない事情の為に2ヶ月以上修学することができない時は、許可を受けて休学することができます。

休学期間 原則、前期(4月1日~9月30日)、後期(10月1日~3月31日)の学期単位です。
休学期間は1年以内とします。
特別の理由がある場合に限り、引き続きさらに1年間の休学が許可されることがあります。また、学期途中の休学が許可されることがあります。
手続期限 前期を休学する場合:2月28日まで
後期を休学する場合:8月31日まで
手続方法
  • 「休学願」の提出(事由が疾病等の場合は医師の診断書を添付)
  • 在籍料30,000円(1学期)の納入
復学

休学事由が終わった時は、復学することができます。

復学日 前期(4月1日)、後期(10月1日)の学期単位です。
特別の理由がある場合に限り、学期途中の復学が許可されることがあります。
手続期限 前期から復学する場合:2月28日まで
後期から復学する場合:8月31日まで
手続方法
  • 「復学願」の提出
退学

疾病その他やむを得ない事情の為に学業を続ける見込みがないときは、願い出て退学することができます。

退学日 前期(9月30日)、後期(3月31日)の学期単位です。
授業料等が納入されている学期の末日とします。
手続期限 前期をもって退学する場合:8月31日まで
後期をもって退学する場合:2月28日まで
手続方法
  • 「退学願」の提出
  • 学生証の返却

※退学の月の属する学期の授業料等又は在籍料は納めなくてはなりません。

除籍

次に該当する者は除籍とします。

  1. 在学年限におよんでもなお所定の履修を終わらない場合
  2. 休学期間が終わって復学を願い出ない場合
  3. 授業料もしくは在籍料の納付を怠り督促してもなお納付しない場合
問合せ先
八草キャンパス 学生サービスグループ

転学部・転学科・転専攻等

転学部・転学科・転専攻
学部・学科・専攻の変更は、希望先が受入れ可能であり、かつ出願資格・要件を満たしている場合に、考査のうえ、認めることがあります。詳しくは八草キャンパス教務グループへ問い合わせてください。
他大学への転学
他大学へ転学をしようとするときは、許可を受けなければなりません。詳しくは八草キャンパス教務グループへ問い合わせてください。
入学前既修得単位の認定

本学の第1年次に入学した者のうち、他の大学又は短期大学を卒業又は中途退学した者は、審議の上、既に履修した授業科目を合計30単位まで本学の単位として認めることがあります。詳しくは八草キャンパス教務グループへ問い合わせてください。

手続期限:1年次前期4月下旬まで(入学初年度のみ)

再入学

退学及び除籍になった者が再入学を願い出たときに、収容力のある場合に限り、考査のうえ入学を許可するものです。但し、懲戒により退学処分となった者及び在学年限を超えて除籍となった者を除きます。

再入学日 前期(4月1日)、後期(10月1日)の学期単位です。
手続方法 別途、再入学出願要項を八草キャンパス教務グループから取り寄せてください。出願書類の他に検定料35,000円の納入が必要です。

住所・保証人等変更

届出先:八草キャンパス学生サービスグループ、自由ヶ丘キャンパス事務室

学生本人の住所・連絡先はL-Camから変更可能です。常に最新の情報に更新してください。
また、保証人やその他の登録情報に変更があった場合は、各窓口に届け出てください。届け出がされないと、緊急時に大学から連絡が取れない、大学からの郵便物を送れない等の支障があります。

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