活動内容・実績 地域防災研究センター

1. 緊急地震速報配信事業

  • 緊急地震速報画面
    緊急地震速報画面
地域防災研究センターでは、気象庁が試験的運用を開始した当初より、緊急地震速報配信事業に参加しています。一般運用開始と同時に、大学としては珍しい配信業者に認定され、現在100事業所に配信しています。緊急地震速報の高度化と活用法に関する研究を推進中です。
愛知工業大学には、地域防災研究センターが開発したシステムが導入されています。また、開発した配信システムを社会に還元する目的で、ベンチャー企業を立ち上げています。

2. 企業防災力向上に関する連携

  • 社会人防災マイスター修了式
    社会人防災マイスター修了式
東海地域は日本有数の産業集積地域であるにも関わらず、地震危険度が最も高い地域でもあります。地域防災研究センターでは、この地域の企業の防災力向上を目指して「地震に強いものづくり地域の会(あいぼう会)」を結成しました。この会にはインフラ企業、経済界、自治体も参加し、全国的にも珍しい産官学の連携活動を推進しています。さらに、企業で防災を担当する専門家を育成するために「社会人防災マイスター養成講座」を開講しています。E-ラーニングを用いたユニークな講座です。

3. 防災教育・啓蒙活動

  • 高校生センター見学会
    高校生センター見学会
市民の方を対象として、愛知工業大学オープンカレッジ「地域防災研究センター講座」を年に6回開講しています。
オープンキャンパスや見学会などで、小・中・高校生を対象とした防災セミナーを開催しているほか、年間約700人の見学者を受け入れています。

4. 地域連携

豊田市と愛知工業大学との包括的連携協定に基づき、防災教育活動への参画やイベントへの参加をしています。また、「瀬戸消防出初式」への出展、大府市と協同での「液状化マップ」の作成、愛知県と協力しての「シェイクアウト訓練」の実施など、近隣自治体との連携を積極的に推進しています。
  • 中学生との防災マップ作成の様子
    中学生との防災マップ作成の様子
  • 瀬戸消防出初式(災害ロボット)
    瀬戸消防出初式(災害ロボット)

5. 津波避難訓練支援

  • 漁業者を対象とした避難訓練
    漁業者を対象とした避難訓練
東日本大震災を教訓として、南海トラフ巨大地震に対する津波避難訓練が各地で実施されています。地域防災研究センターは、南知多町の「内海海水浴場津波避難訓練」「内海・山海防災連絡協議会津波避難訓練」などを支援しています。また、南伊勢町と協同で、漁船を対象とした「海上防災マップ」を作成しています。

6. 活動スタッフごとの実績・業績

地域防災研究センター活動スタッフごとの実績や業績をまとめた資料を、以下よりご覧いただけます。
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