センター長挨拶 地域防災研究センター

地域防災研究センター長挨拶

愛知工業大学地域防災研究センター(DPREC:Disaster Prevention Research Center)は、平成16年度文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業・産学連携研究推進事業に採択された「地震情報の活用と防災拠点の形成による地域防災力向上技術の開発」の研究拠点として、平成17年4月に愛知工業大学八草キャンパス内に設立されました。

本センターは、地域防災研究の拠点として、緊急地震速報の配信、地域企業との連携による企業防災力向上技術の開発、地域の皆さんとの連携によるコミュニティ防災力の向上、自治体、NPO、経済界団体などとの交流などを推進し、東海地域の地震防災力の向上に少しでも寄与できるよう願って努力してまいりました。

プロジェクト自体は平成20年度で終了しましたが、本センターは愛知工業大学内の附置センターとして継続が認められ、現在に至っています。平成27年3月で10年が経過しました。この間、皆様方のご協力、ご支援により、大学の代表的研究センターとして高度教育研究の役割を担い、活動を継続することができました。厚くお礼申し上げます。

プロジェクト自体は平成25年度に10周年を迎え、平成25年11月26日にホテル名古屋ガーデンパレスにおいて記念シンポジウムを開催することができました。予想を上回る関係者の参列を頂き、盛会のうちに終えることができました。皆様から頂きました激励と期待を胸に、今後も活動に邁進していきたいと思っています。
2011年3月11日の大震災では、本センターのありかた、役割が厳しく問われました。震災の復興は厳しく、影響は未だ続いています。センター一同、これからも、地域防災の研究拠点としての役割を担って、地域の防災のために貢献できることを願っています。皆様方のご支援をお願い申し上げます。

愛知工業大学土木工学科教授
愛知工業大学地域防災研究センター長

正木 和明

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