概要説明 みらい工房

みらい工房とは

2003年春に設置された「みらい工房」は、工学の原点ともいえる「ものづくり」を通して、若い人たちに21世紀の「未来づくり」に向け、夢や志、冒険心、挑戦心を養ってもらう創造空間です。夢をかたちにする教育の場として、「ものづくり」の楽しさを体験してもらい、創造性豊かな人材の育成やものづくり技術の啓蒙に役立つことを目的としています。
学生だけでなく、小中高生を対象とした公開講座などのイベントも開催し、広く「ものづくり」の面白さを体験できる機会を提供しています。
広々とした工房内には、木材や金属加工を主とした工作機械があり、学生の皆さんが自由に使うことができます。本工房は、八草キャンパス12号館の地下1階にあります。

みらい工房の精神

自分の手と道具を使い、モノをつくる。

幼い頃、何かをつくった思い出はありませんか?プラモデルをつくったり、ミニカーを改造してレースをしたりしたこともあるかもしれません。自分でモノを作り上げたときの喜びは誰もが同じです。学校での授業としての工作は、それぞれ楽しいものでしたが、それはスタートから目標まで与えられた範囲で行う、いわば規格品の世界です。自分で考え始め、自分で選び、自分でつくり込む、こんなことは誰もがそう経験していないはずです。つくりたいけれど、素材のことを知らない。機械のことも分からない。そんなことは普通のことです。何かつくってみたいという気持ちがあれば、資格はそれで十分なのです。つくって学ぶ。失敗して磨く。こんなことができるのが「みらい工房」です。理工系で学ぶキミたちは、常に機械と接します。今まで当たり前のように使っていた機械も、人が考え組み立てたものです。今は遠い存在でも、キミたちはやがてそこに到達し、それを超えるものを生み出していくのです。ここで経験したことは、道具や機械の使い方だけでなく、自分の身の回りにあるモノの見方さえ変えるかもしれません。さあ、創造力に火がついたら、楽しみながら“自分プロジェクト”をスタートさせましょう。
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