工学研究科 学部・大学院

工学研究科
先端技術の開発に
貢献できる人材を育て、
日本の未来を担う

工学研究科の学びの特徴

より多くの学生が大学院で学べるような教育体制を確立

本学大学院は、より多くの学生に門戸を開くため、以下のような教育を実施しています。
1. 大学院講義の先取り受講
早くから大学院進学を希望する本学学生は、学部の4年次から大学院の講義を先取りして受講できます。これに伴い、余裕を持った研究活動ができるようになります。さらに他の専攻科の講義はもちろん、本学大学院の経営情報科学研究科のマネジメント関連科目なども履修可能となり、幅広い専門知識を身につけることができます。
2. 飛び級入学制度
成績優秀で本学大学院進学を希望する本学学生を対象に、大学3年次を終了後、卒業を待たずに大学院に入学できる「飛び級入学制度」があります。
3. 推薦入学における授業料減免など学生への経済的支援の充実
本学の成績上位30%以内の学生が本学大学院に推薦入学する場合、授業料の3割を減免します。これによって国立大学大学院並みの授業料になります。また、奨学金制度の充実、TA(ティーチング・アシスタント)、アルバイト斡旋、学会参加費用の支援などによって大学院生の経済的負担を軽減します。
4. 国際交流の積極的推進
海外の提携校の学位と本学の学位が同時に取得できる共同学位制度を設立しました。希望者は博士前期課程のうち1年間を本大学院で、残りの1年間を海外の提携校で学ぶことが可能です。
5. 連携大学院制度
独立行政法人産業技術総合研究所、株式会社豊田中央研究所と協力協定を締結。提携先から本学大学院に講師を招いて講義を行うほか、院生が提携先で研究活動ができます。
6. 10月(秋季)入学制度の開始
社会人及び留学生を積極的に受け入れるために、従来の4月入学に加え、10月(秋季)入学も可能です。
7. 産学連携・産学官連携の研究活動の積極的推進
総合技術研究所、学術フロティア推進事業、クリーンエネルギー研究拠点、エコ電力研究センター、耐震実験センター、地域防災研究センターなどの各種研究機関を核にして、これまで以上に産学連携、産学官連携研究を推進します。

工学研究科の課程・専攻

博士前期課程

産業界の第一線で活躍できる高度な専門的技術と幅広い専門知識、プレゼンテーション能力を養うことを教育の目的としています。
  • 電気電子工学専攻

    電気工学、電子工学、情報通信工学を融合し、互いに密接な連携をとることで、新たな高密度複合技術の育成を目指します。

  • 材料化学専攻

    応用化学関連の専門科目を基礎として、各種先端材料の設計や評価、合成及び応用の教育・研究を行います。

  • 機械工学専攻

    省エネルギーや環境汚染低減を踏まえて、高性能化、高機能化、高知能化された機械の実現を「創造的な発想」で目指します。

  • 建設システム工学専攻

    従来の土木工学、建築学で重視された設計・構築・管理などに加えて、生態・環境・防災・人間なども重視した研究・教育を目指します。

博士後期課程

研究者・高度専門技術者として、問題発掘能力や解決能力を備え、自立して研究や技術開発を行えることを教育の目的としています。
  • 電気・材料工学専攻

    電気・電子工学と材料科学の融合によって、「エネルギー」「情報」「材料」に関する最先端技術の開発と参画のできる人材を育成します。

  • 生産・建設工学専攻

    「ものづくり」における高度な生産システムや社会開発、生活空間の諸施設の構築を可能にする手法や技術の開発・研究に参画できる人材を育成します。

革新を生み出すために、
最先端の、その先へ。

愛知工業大学大学院工学研究科は、「専攻分野について、研究者として自立して研究活動を行い、またはその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力及びその基礎となる豊かな学識を養うこと」を目的としています。
大学院を志望する皆さんは、企業及び社会を先導する存在となるために、自己の専門分野はもちろんのこと、幅広い専門知識を身につけるとともに、将来を見据え人と地球にやさしい技術者・研究者として研究活動を行ってほしいと思います。

大学院工学研究科長

櫛田 玄一郎

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