ビジュアル情報処理研究室の柴田さんが電気・電子・情報関係学会で学生奨励賞を受賞
2026.01.26
経営情報科学研究科
受賞・表彰
経営情報科学研究科 博士前期課程 経営情報科学専攻2年の柴田惇さん(愛知県立丹羽高校出身)が令和七年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会(9月18~19日・信州大学 長野(工学)キャンパス)で行った発表により学生奨励賞を受賞しました。
ビジュアル情報処理研究室(澤野弘明情報科学科准教授)に所属する柴田さんは、「骨格ベース特徴量を用いた連続手話認識手法の提案」と題して発表しました。
本研究では、手話における実用的なコミュニケーション支援を目指しています。一つの動画内に複数の手話単語が含まれる連続手話単語の認識モデル構築を行いました。はじめに、カメラから得られた画像を用いて手の動きや形状を検出する技術(MediaPipe)で骨格座標を取得します。次に、1D-CNNとLSTMというAI技術を組み合わせ、一連の動作の中で刻々と変わる「時間の変化」を詳細に分析します。実験では複数の文章を正確に捉えることができました。
周りに助けながら困難を乗り越えることができました。今後も耳が聴こえないろう者と健聴者のコミュニケーションギャップを助けられるように研究に励んでいきたいです。

