西尾市佐久島でのESDプロジェクトに参加
2026.02.18
経営学部
研究活動
2月14日から15日にかけて、本学を含む3大学が合同で実施した「佐久島ESDプロジェクト」が、愛知県西尾市交流共創部佐久島振興課の主催により開催されました。本事業は、愛知工業大学・常葉大学・名古屋学院大学の3大学により実施され、本学からは、経営学科 経営情報システム専攻の草野栞汰さん(4年)、岩崎純哉さん(3年)、佐藤匠馬さん(1年)、川中希紘さん(1年)、玉置大暉さん(1年)の計5名の学生が参加しました。
本事業は、人口減少に伴う空き家問題を中心テーマとし、現地調査や意見交換を通して、学生ならではの視点で地域の現状を整理することを目的として実施されました。当日は、集落の散策や関係者からの説明を通して島の暮らしや課題を学び、2日目には海岸清掃や市職員との意見交換を実施しました。また、浜松で空き家活用に取り組む大端将さんの実践事例から、地域拠点づくりの考え方についても学ぶ機会がありました。参加した学生達は、自然環境や食文化、人の温かさといった佐久島の魅力を評価する一方で、通信環境の不便さや空き家の増加、情報発信の課題なども指摘しました。最終的には、イベントの企画やSNS活用、空き家を活用した滞在施設づくりなど、今後につながる提案をまとめました。

