経営学部経営学科の羽田裕教授が、ミネルヴァ書房より530日に刊行される共著書『ポスト新自由主義の社会デザイン―ネットワークは21世紀社会を担えるか』において、第1編の編者を務めました。

 羽田教授は、第1編の問題提起および第1章を執筆し、既存システムの限界を踏まえたうえで、「ネットワーク的視座」という独自の理論的枠組みを提案しています。本研究では、時間軸・関係軸・空間軸という3つの視点から社会を動態的に捉え、21世紀における新たな地域社会像を提示しています。

【羽田教授の担当内容】
1編 ネットワークの動態的認識 問題提起
 第1章 ネットワークの視座から展望する21世紀社会
  序 課題の設定
  1 「ネットワーク的視座」とは何か
  2 地域社会の再構築とその道筋
  3 ソーシャルセクターを軸とした価値共創
  結論 21世紀社会を読み解くネットワーク