フラウンホーファー研究機構研究員(Adrian Keil氏と Moritz Bosch氏)の特別講演
2026.06.18
工学部
研究活動
エコ電力研究センター(雪田和人センター長)は6月9日、ドイツ連邦共和国・バイエルン州エアランゲンにあるフラウンホーファー研究機構 集積システム・デバイス技術研究所(Fraunhofer Institute for Integrated Systems and Device Technology, IISB)のAdrian Keil氏と Moritz Bosch氏による特別講演会を八草キャンパスで開催しました。
Adrain氏とMoritz氏の所属するグループは、直流技術、電力変換装置に関して研究しており、パワーエレクトロニクスを用いた電力変換技術は世界的にも高度な技術を有しています。この日は1号館 3階メディア視聴覚室で、電気電子工学、材料化学などを専攻する大学院生を対象に、「フラウンホーファー研究所における直流技術に関する研究紹介」と題して講演。現在のドイツにおける脱炭素社会を目指した直流技術を主体とした電力システム、インフラ、市場、電力変換技術について、最新のデータを示しながら説明しました。
さらに、雪田教授が実施している"知の拠点あいち重点プロジェクト「直流マイクログリッド普及のための変換器の小型化と遮断装置の開発」に関する直流技術に関して、プロジェクトチームとの意見交換会を実施しました。

