言語処理若手シンポジウムのハッカソンで本学学生4名が受賞
2026.10.15
情報科学部
経営情報科学研究科
受賞・表彰
2026年8月16日に開催された「言語処理若手シンポジウム(YANS)」のハッカソンにおいて、自然言語処理学研究室(徳久良子教授)の学生4名が、それぞれ所属するチームで賞を受賞しました。壁谷宗汰さん(情報科学科メディア情報専攻3年)のチームが優秀賞、新垣嘉成太さん(同学科コンピュータシステム専攻3年)のチームが審査員特別賞、大田眞滉さん(同学科メディア情報専攻3年)と清水綾太さん(経営情報科学研究科博士前期課程1年)のチームがYANS委員特別賞を受賞しました。
ハッカソンについて
YANSは、全国から人工知能に関する若手研究者が集まる学会で、今年は571名(学生291名、社会人280名)が参加しました。会期中に実施されたハッカソンでは、運営側によって編成された他大学の参加者との混合チームで課題に取り組みます。チーム編成や課題の内容は当日に発表されるため、限られた時間の中で協力して課題に取り組むチーム力や、参加者それぞれの能力が求められます。
受賞者の声
- 壁谷宗汰さん(メディア情報専攻3年)
初めてのハッカソン、かつAIの勉強を始めたばかりということもあり、緊張と不安でいっぱいでした。独自モデル部門での挑戦でしたが、はじめは全く内容についていけず、チームの先輩方のアプローチや的確な判断力に圧倒され、深く感銘を受けました。温かく引っ張ってくださった先輩方には感謝の気持ちでいっぱいです。 - 新垣嘉成太さん(コンピュータシステム専攻3年)
事例設計部門にて、審査員特別賞を受賞することができました。ハッカソンへの参加は今回で2回目でしたが、同い年の学友と参加した1回目とは異なり、今回は自分以外のメンバーが全員先輩だったため、はじめはとても緊張していました。先輩方がチームの方針やアイデアを考えてくださる中で、私は任された役割に対して、自分にできることを精一杯取り組みました。今回の受賞は、チームを引っ張ってくださった先輩方の力があってこその結果だと感じています。先輩方には感謝の気持ちでいっぱいです。また、普段とは異なる環境で先輩方と協力して取り組んだことで、自分自身に非常に多くの学びがあり、とても貴重な経験となりました。 - 大田眞滉さん(メディア情報専攻3年)
今回、独自モデル部門にてYANS委員特別賞をいただけましたこと、誠に嬉しく思います。審査員、YANS委員の皆様方から、当チームのデータオーギュメンテーションの発想を評価していただき、受賞に至りました。これもチームメンバーの皆様の知識と経験の賜物です。決して私一人では成し得なかった結果で、皆様には感謝してもしきれない気持ちです。私も、チームの一員として少しでも皆様のお力になれていたのであれば幸いです。私はルールベースでのデータのフィルタリングに携わりましたが、今回のテーマでもある、データを読む力というものが自分には足りていないことを痛感しました。今後も、皆様を目標に、知識を身につけ、経験を積んでいけますよう精進してまいります。 - 清水綾太さん(経営情報科学研究科博士前期課程1年)
優秀賞には届きませんでしたが、チームメンバーの方々と協力して取り組む姿勢を評価していただき、YANS委員特別賞を受賞できたことをとても嬉しく思います。今回の経験を今後の活動にも活かしていきたいです。
