愛知工業大学は、豊田市との連携協定に基づき豊田市、しきしまの家の共同研究による「草刈りロボット」を開発し、山村の持続化に貢献しようという野心的な取組みを開始し、令和6年6月6日に研究代表者の情報科学部塚田教授、工学部日比野教授、本学学生、豊田市役所の関係者、しきしましの家の関係者が実証実験場に集まり、草刈り体験を通じて課題点を検討するなど、実証実験をスタートしました。

また、この実験場には大学祭実行委員会の学生の皆さんによる看板も設置し3者による取組みをPRしています。この実証実験のキャッチフレーズは「草刈りを楽しもう!」です。

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