卓球混合団体ワールドカップ20251130日~127日、中国・成都)に出場した男子卓球部の篠塚大登(4年)が、銀メダルを獲得しました。

 今大会は男女混合の団体戦で、混合ダブルス、女子シングルス、男子シングルス、女子ダブルスor男子ダブルス、男子ダブルスor女子ダブルス、の順に各マッチ3ゲームを実施。獲得したゲーム数が先に8ゲームとなった段階で勝利となります。ステージ1を3戦全勝、ステージ242敗としてファイナルステージに進んだ日本チームは、準決勝でドイツを83で下し同大会初の決勝に進みましたが、王者・中国に18で敗れ、銀メダルで今大会を終えました。篠塚選手は、第2ステージの韓国戦に勝利まで1ゲームとして迎えた第4試合の男子ダブルスで今大会初出場。5月の世界卓球で金メダルを獲得した戸上隼輔選手(井村屋グループ)との息の合ったプレーで、1ゲームを取りきり勝利をつかみました。続く中国戦でも、篠塚選手は戸上選手と男子ダブルスに出場し、男子世界ランク1位・2位の王楚欽・林詩棟ペアから2ゲームを取り日本チームの追い上げに貢献しましたが、チームは5対8で敗れました。ファイナルステージ・準決勝のドイツ戦、篠塚選手は伊藤美誠選手(スターツ)との混合ダブルスに出場。前日のフランス戦に続き強さをみせたペアが3対0で圧倒してチームにいい流れを呼び込みました。

 決勝の中国戦では篠塚選手の出場機会はありませんでしたが、完全アウェーの中で日本チームとしては初の銀メダルを獲得。ロス五輪では新種目として追加される混合団体に向けて今後の活躍に期待が高まります。

日本卓球協会サイト https://jtta.or.jp/tour/32690

※写真提供:卓球レポート

日本チーム
日本チーム
篠塚大登/戸上隼輔
篠塚大登/戸上隼輔
伊藤美誠/篠塚大登
伊藤美誠/篠塚大登