20251227日(土)、ロボット研究ミュージアムにおいて「瀬戸蔵ロボットアカデミー冬休みロボットワークショップ2025」が開催されました。

 本企画は、瀬戸市瀬戸蔵からバスで来学した小学4年生から6年生までの児童40名を対象に実施されました。午前中は、水中ロボットプロジェクト、鉄人プロジェクト、COBOTTAプロジェクト、レスキューロボット研究会、ロボットアートの5つのブースを巡り、体験操縦やデモンストレーションを行いました。昼食後、午後からはロボット工作ワークショップを実施しました。学生33名、卒業生1名、西山禎泰客員講師が指導にあたり、参加者はジャイロ効果で動くロボットの製作に取り組みました。制作過程では試行錯誤しながらも最後まで諦めずに作業を続ける姿が見られ、会場は終始集中した雰囲気に包まれていました。

 瀬戸蔵ロボットアカデミーは、2015年に愛・地球博継承事業として立ち上がり、夏・冬・春の年3回、定期的に工作ワークショップを開催しています。「作る」体験を通して身体性と集中力を育み、楽しみながら学ぶことを目的としています。初期から参加していた子どもたちが愛知工業大学名電中学校・高等学校へと進学し成長していることや、女性参加者が多いことも特徴の一つです。

参加者の声
増澤典史さん
工学研究科 博士前期課程 機械工学専攻1年
私は1年次から、体験操縦ができるロボットの機体製作に取り組んできました。各地のイベントで子どもたちに操縦体験をしてもらう中で、機体も改良を重ね、進化してきました。今後も多くの子どもたちに体験操縦をしてもらい、オリジナルロボットを作る楽しさを伝えていきたいと考えています。また、工作ワークショップにも1年次から参加しており、子どもたちと一緒に製作することで新たな気づきを得ながら、毎回楽しく活動しています。

参考URL
WORKSHOP | 瀬戸蔵ロボットアカデミー

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