経営学部では、学生が学外で実践的な経験を積み、自らの興味や挑戦を形にできるよう、学科独自の活動として「企業とつながるプロジェクト」を展開しています。

 今回はその一環として、経営情報システム専攻2年の廣峯百花さんが、盟和精工株式会社(弥富市)様による約半年間の長期インターンシップに参加しました。このインターンシップは、単なる就業体験を超え、企業に入社してすぐには任されにくい企画業務を、学生のチャレンジとして実現させてもらえる特別なプログラムです。廣峯さんは、盟和精工株式会社様の経営企画部の一員として、オープンファクトリーやスポーツ大会、あさごはん会など、さまざまなイベントの企画・準備・運営に社員の方々と共に取り組んできました。特に、社員の約3割が朝食を取っていないという課題を踏まえ、「朝食を取る習慣の大切さを伝える」ことを目的に行われた「あさごはん会」の企画・運営では中心的に携わりました。廣峯さんは次のように振り返ります。「イベントや施策の企画から実行へ進む過程で、チーム内では当日の動き方をより良くするために、工程の入れ替えや役割分担など、効率化の案が次々に出されていました。そのスピード感と実業的な話し合いに圧倒されるとともに、最適な流れを考える会議は学内ではなかなか体験できないため、大きな学びとなりました。」その他の詳細な活動内容については、こちらをご覧ください。

 経営学部には、低学年から参加できる4つの「つながるプロジェクト」(①企業とつながる、②地域とつながる、③学生同士がつながる、④スポーツでつながる)があります。本学部は、これらのプロジェクトを通じて、学生一人ひとりの「挑戦したい」という気持ちを全力で応援しています。