電気学科 電子情報工学専攻4年の中西悠人さんが、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する国家試験「令和7年度秋季 応用情報技術者試験」に合格しました。本試験は2025年10月12日に実施され、同年12月25日に合格発表が行われました。

 応用情報技術者試験は、基本情報技術者試験(FE)の上位に位置付けられる情報系国家試験で、技術分野に加え、管理や経営までを含む幅広い知識と応用力が求められます。ITを活用したサービスや製品、システム、ソフトウェアを創出できる高度IT人材を対象とした試験として実施されています。

 中西さんは、19歳でITパスポート試験、20歳で基本情報技術者試験に合格し、大学4年生となった21歳で、ソフトウェアエンジニアとして内定している企業への就職を見据え、さらなるスキルアップを目的に、独学で本試験に挑戦しました。合格者の平均年齢が29歳、合格率が24.5%とされる難関試験において、一度の受験で合格を果たしています。

中西さんのコメント
難しい試験でしたが、大学4年間の学びを出し切って合格することができました。自分のしてきたことを形に残すことはとても達成感があるので、皆さんも何かしらの資格に挑戦してみてください。

参考URL
応用情報技術者試験 https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/ap.html