全国のサイバーボランティアを対象として実施されたサイバーセキュリティに関する競技イベントにおいて、本学のサイバーボランティアの学生3人がチームで参加、団体で優勝し、個人でも表彰されました。3月18日、学生3人は愛知県警察本部サイバー局長に、その結果を報告しました。
サイバーボランティアは愛知県警察が県内の大学生有志に呼び掛けて発足し、本学での活動は今年で14年になります。本学では情報科学科の菱田隆彰教授が窓口となって学生ボランティアの募集や取りまとめを行っており、委嘱を受けた学生たちがサイバー犯罪の防止に関する広報啓発活動やインターネット上の違法・有害情報の通報活動などを行っています。
今回学生らが参加した競技イベントは、全国のサイバーボランティア(社会人を含む)を対象に実施されたイベントで、3人1チームで参加し、不正なサイトを通報した数を競うものです。今回出場したチーム数は87チーム、400人以上が参加しました。
競技には冨岡千遥さん(メディア情報専攻3年)、加藤慶悟さん(コンピュータシステム専攻2年)、河合星実さん(コンピュータシステム専攻2年)の3人がチームを組んで参加しました。結果は団体で優勝、また冨岡さん、加藤さんは個人成績でも優秀な結果を残し表彰されました。愛知県からの参加者の優勝は初めての快挙です。
同局長は、年々増加、巧妙化するサイバー犯罪を憂慮しながらも、学生たちの苦労を労いました。また社会人チームを超える成果を出したことを喜び、今後もサイバーボランティア活動への積極的な参加を呼びかけました。