令和7年度「学長賞」が41日、八草キャンパス愛和会館講堂で行われた年度始め式の席上で発表され、2氏に対して後藤泰之学長から賞状と記念品が贈られました。

受賞者及び授与理由は以下のとおり。

「学長賞」
本学の建学の精神並びに教育の理念に基づき、本学の教育・研究及び管理運営等の発展に多大な貢献を果たした者に対し授与します。

【地域連携・SDGs推進本部 ロボット研究ミュージアム 客員講師 西山禎泰】
西山先生は、ロボット研究ミュージアムの社会交流プロジェクト分野において、長年ロボット研究とその普及に尽力されています。特に令和7年度は、愛知万博20周年記念事業や大阪・関西万博 関連企画において、人協働ロボット「COBOTTA」プロジェクトの監修・出展を行うなど、先導的な役割を果たされました。さらに、講演や学生指導、各種イベントの企画運営にも幅広く取り組み、これらの活動がメディアに取り上げられたことで、本学のものづくり教育を広く社会に発信することにもつながり、本学に多大な貢献をされました。

【情報科学部 情報科学科 教授 澤野弘明】
澤野教授は、日ごろから学生の研究指導に熱心に取り組まれ、学会発表を積極的に推奨することで、多くの発表機会を創出してきました。その成果として、学生が複数の学会において表彰を受けるなど、高い評価を得ています。さらに、研究活動を通じて、大学の卓球部、野球部、フェンシング部や名電高校バレー部と連携し、画像処理 技術を活用した競技力向上の支援にも取り組まれました。加えて、SNSを活用した情報発信により、本学の魅力を学外へ広く伝える活動もされています。これらの取組は、本学の認知度向上に大きく寄与しており、多大な貢献をされました。