2026516日(土)、17日(日)の2日間、名古屋市のHisaya-odori Parkにおいて開催された東日本大震災15年事業「もしもフェス2026」に、本学の地域防災研究センターが出展いたしました。当日は晴天に恵まれ、会場のステージ正面に設けられた本学ブースには、多くの市民の皆様や親子連れが足を運んでくださいました。

 今回の出展では、本学の学生防災研究会「学防ラボ」の学生たちが中心となり、日頃の研究成果を活かした体験型の防災啓発活動を行いました。ブース内では、学生たちが独自に開発したオリジナルの「防災ボードゲーム」や「防災クイズ」、「防災クラフト」の体験コーナーを設置し、子どもから大人まで楽しみながら防災知識を身に付けていただける工夫を凝らしました。また、家庭での備えとして極めて重要な「家具固定」に関する展示や、今後の研究及び地域防災活動の充実を目的としたアンケート調査も実施いたしました。参加された市民の皆様からは、「学生が優しく教えてくれたので、楽しく学ぶことができた」「家でも家具の固定を実践してみたい」といった温かいお声を数多くいただき、本学の取組を地域社会に広く知っていただく大変良い機会となりました。

参加した学生のコメント
学生防災研究会「学防ラボ」メンバー(工学部・3年)
自分たちが制作した防災ボードゲームを、多くのお子様や保護者の方が笑顔で楽しんでくださる姿を見て、心から嬉しく思いました。市民の皆様と直接対話をする中で、『分かりやすかったよ』『今日から家でも備えを見直してみるね』と声をかけていただき、私たちの研究や活動が少しでも地域の役に立っているのだと実感することができました。今回の貴重な経験と、アンケートでいただいた多くの意見をこれからの研究に活かし、さらに地域に貢献できる活動を続けていきたいです。

今後の展望
愛知工業大学では、大学のもつ知識や技術を地域社会へ還元し、地域の皆様に「あって良かった」と親しまれ、信頼される大学を目指して、学生とともに積極的な地域貢献活動を展開してまいります。ご来場いただきました皆様、並びにご協力いただきました関係者の皆様に、厚く御礼申し上げます。

(参考)
学防ラボInstagram
地域防災研究センター