【地域連携】ワイングラスが「天使のオルガン」に!小塚晃透教授が母校の小学校で音の不思議を探る「グラスハープ」出前授業を開催
2026.07.17
トピックス
工学部電気学科の小塚晃透教授は、2026年7月6日(月)、岡崎市立愛宕小学校にて、児童を対象とした出前授業「グラスハープで探る音のふしぎ」を開催いたしました。
本取り組みは、本学が推進する地域連携および次世代への科学技術の啓蒙活動の一環として実施されたものです。当日は、小塚教授の母校でもある同校にて、身近なグラスを使った音楽と科学の融合実験を通じ、児童たちが五感を使って「音の原理」を学びました。
なお、本取り組みの様子は、2026年7月7日付の東海愛知新聞(第4面)および愛宕小学校のホームページでも紹介されています。
当日は、小塚教授による「音とは空気中を伝わる縦波(振動)である」という、音が鳴る仕組みについての講義からスタートしました。
続く実験パートでは、児童たちがぬらした指でグラスの縁をなぞって音を出す「グラスハープ」に挑戦。大きさや形の異なる9個のグラスに水を注ぎ、水の量によって変化する「共振周波数」を調整する調律作業や、音の高さと周波数の関係性について熱心に学びました。音楽と科学の不思議に触れた児童たちからは、驚きときらめきに満ちた表情が見られました。
愛知工業大学では、今後も地域と連携し、未来を担う子どもたちの科学的探究心を刺激する活動を続けてまいります。

