令和8826日(水)、みよし市と本学との包括連携協定事業の一環として、小学生を対象とした体験学習プログラム「愛工大おもしろ体験ツアー」が本学八草キャンパスにて開催されました。 みよし市内から集まった小学46年生の児童が、大学の実験・研究設備を活用したプログラムに参加しました。

開催概要
イベント名:愛工大おもしろ体験ツアー
日時:令和8826日(水) 10:0014:00
対象:みよし市内在住の小学4年生~6年生
内容
・講座水素と酸素で発電?燃料電池をつくろう!
 講師 高井吉明客員教授(総合技術研究所)
・講座電子ホタル光センサー回路
 講師 中野寛之准教授(工学部電気学科)
・ロボット研究ミュージアム見学
共催:みよし市 企画政策課 ゼロカーボン推進室
協力:応用物理学会東海支部

午前の体験講座では、環境や電子工作をテーマにした実験や回路作りに挑戦しました。特に水素と酸素を用いた燃料電池作りなどを通じて、カーボンニュートラル社会に向けた再生可能エネルギーの仕組みを体験的に学びました。
本学の学生たちもサポートとして参加し、子どもたちの作業を丁寧にフォロー。子どもたちは興味津々な様子で実験キットに向き合い、真剣な表情で工作に取り組んでいました。手元で起きる科学変化や仕組みに触れるなかで、先生へ積極的に質問をしたり、疑問に思ったことを投げかけたりしながら集中して理解を深めていました。

午後はロボット研究ミュージアムを訪問し、各種ロボットの展示や技術解説を見学。 先生による解説の際には、子どもたちから積極的に自分の意見や発見を述べる姿が見られたほか、本学の学生が制作したロボットを実際に操作する体験も行いました。自分たちの手でロボットを動かし、間近でダイナミックな動きに触れた子どもたちは、目を輝かせながら夢中で楽しんでいました。
自分で体験しながら疑問を解決する楽しさと、科学技術の面白さを全身で実感する特別な1日となりました。

愛知工業大学は、これからもみよし市をはじめとする地域社会や行政との強い連携を通じ、次世代を担う子どもたちが科学技術やモノづくりの面白さに触れられる機会を提供してまいります。あわせて、未来を担う子どもたちへカーボンニュートラル社会に必要な再生可能エネルギーの知識や関心を深める機会を積極的に創出し、地域における環境教育の推進に貢献してまいります。

関連リンク
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