「第20回アジア競技大会(2026 愛知・名古屋)」(9月19日~10月4日開催)卓球競技に、愛工大名電中学、高校、愛知工業大学の卒業生である篠塚大登選手(東都観光バス)が出場し、男子団体で金メダル、男子ダブルスで銀メダルを獲得しました。

男子団体決勝は、松島輝空選手(個人)、張本智和選手(トヨタ自動車)、戸上隼輔選手(井村屋グループ)、のオーダーで挑んだ日本が、中国とのフルゲームの激闘を3-2の大逆転で制し、60年ぶりの優勝を果たしました。

篠塚選手は予選リーグのモルディブ戦、ウズベキスタン戦に出場し、いずれも危なげないストレート勝ちでリームの予選リーグ1位通過に貢献しました。

同学年の張本選手とのペアで出場した男子ダブルスでは、準決勝の中国ペア戦でゲームカウント1-3、第5ゲームも3-9の劣勢からの大逆転勝利を収め、日本男子ダブルスとしては44年ぶりの決勝進出を果たしました。決勝では中国ペアに惜しくも敗れましたが、堂々の銀メダルに輝きました。

篠塚選手は競技日程終了後の9月29日、母校の愛知工業大学に凱旋し、後藤泰之名古屋電気学園理事長らにメダル獲得を報告しました。

後藤理事長から祝福と労いを受けた篠塚選手は「地元開催のアジア大会に出場してメダルを獲れたことがとてもうれしい」と笑顔で報告するとともに応援への感謝を述べました。

母校に凱旋した篠塚選手
母校に凱旋した篠塚選手
写真提供:卓球王国
写真提供:卓球王国