安全で暮らしやすいまちづくりに向けて、土木工学の基礎である、土質・構造・水理・材料・計画をもとに工学的見地から社会基盤の計画・構築・防災・環境等に係わる技術者をめざします。また、地理空間情報演習や都市デザイン演習により、実践力を身につけます。
都市デザイン専攻の学びの特色
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IT時代の土木を見つめ、
情報系の科目を強化社会基盤の分野でも、あらゆるシーンでコンピュータの技術と知識が必要となります。都市デザイン専攻では、社会で必要とされる実践的な演習を強化し、IT時代をリードできる土木技術者をめざします。 -
すべての自然災害が、
学びの対象日本における自然災害は、年々厳しさを増しています。都市デザイン専攻では、コアとなる力学系科目をベースに、防災工学、都市計画、防災計画論などの学びによって、国土と命を守る人材を育成します。 -
学びを支えるのは、
最先端の研究施設都市デザイン専攻の開設を可能にしたのが、「地域防災研究センター」や「耐震実験センター」などをはじめとした、愛工大がもつ最先端の研究施設。これらの施設をフルに活用して研究に取り組みます。
学びのキーワード
めざせる就職先・職種の例
| 就職先 | 地方自治体／国土交通省 地方支分局／総合建設会社／建設コンサルタント会社／道路関連土木・建築会社 |
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| 職種 | 建設会社／建設コンサルタント／建設に関する専門会社／インフラに関する専門会社／公務員（公務員に準ずる団体） |