【地域連携】瀬戸市と共催で女子児童・生徒向け理系進学応援講座「集まれ!サイエンスガール」を開催 〜大学院生が実演実験で理系の魅力を紹介しました〜
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実験室で行われた学科紹介の様子(3号館・応用化学棟) |
10月10日(土)、愛知工業大学八草キャンパスにおいて、瀬戸市との共催により、女子児童・生徒を対象とした理系進学応援講座「集まれ!サイエンスガール」を開催しました。理系分野で学ぶ女子大学院生の話や、実験・ものづくり体験を通じて、性別にかかわらない進路選択のきっかけとなることを目的とした取組で、当日は14名の女子児童・生徒が参加しました。
1.大学院生が実験実験で理系の魅力を紹介
最初の会場となった3号館(応用化学棟)では、応用化学を学ぶ大学院生の鈴木香穏さんが、大学で学んでいること、中学生のころにやっておくとよいことなどを紹介した後、実演実験「信号反応」を披露しました。信号反応は、液体の色が次々と変化していく化学反応です。実験には応用化学科の林英樹教授が立ち会い、安全に配慮して進めました。
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参加者が見守る中で行われた実演実験 |
2.うまくいかないことも実験の日常
実験では、薬剤を入れても期待した反応が起こらない場面がありました。鈴木さんは、実験は常に計画どおりスムーズに進むわけではなく、うまくいかないことも日常的な出来事であることを、実際の場面を通して紹介しました。参加者は、保護眼鏡を着けて真剣な表情で実験を見守りました。そして最後には、目的どおり液体の色がカラフルに変わっていく化学反応を楽しむことができました。参加者は、実験が成功する喜びと、思うようにいかないこともあるという両側面を学びました。
3.建築系の説明と家の模型作り体験
続いて2号館B2グランドギャラリーに移動し、建築系の大学院生 榎阪春乃さんが「大学ではどんなことをするのか」「建築とはどのような分野なのか」を紹介しました。その後は、建築学科の今和泉 拓 講師と学生スタッフのサポートを受けながら、木製のパーツを組み立てて家の模型を作る体験に取り組みました。参加者は、スタッフと相談しながら、夢中で模型作りを楽しんでいました。
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建築系の大学院生による説明の様子(2号館B2 グランドギャラリー) |
学生スタッフと一緒に家の模型作りに取り組む参加者 |
本学は今後も、地域との連携による教育・研究活動を通して、次世代を担う若い世代が理系分野の魅力に触れる機会を創出してまいります。
関連リンク
瀬戸市:https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2024/08/02/00047/00047.html

