機械創造工学専攻 機械学科

製品から機械を学び、
イメージをかたちにする創造に
チャレンジ
イメージをかたちにする創造に
チャレンジ
興味がある製品、魅力を感じる製品について、自ら調べて考えながら、その製品を作り上げる機械工学について学ぶのが機械創造工学の特徴です。製品の仕組みを理解することからスタートし、機械の基盤技術の理解へと進むことで、自ら考え行動できるエンジニアを養成します。
機械創造工学専攻の学びのポイント
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3年次以降は、
3つのコースから選択3年次に「自動車コース」、「航空宇宙コース」、「ロボットコース」の3つの中から希望のコースを選択し、さらに専門性を深めていく機械創造工学専攻。地場産業に直結する学びが就職にもつながります。 -
「創造リサーチセミナー」で、機械工学の知識を修得1年次後期に履修する「創造リサーチセミナー」は、自動車、航空宇宙、ロボットの3つのテーマについてリサーチし、機械工学の知識を深める授業。発表によってプレゼンテーション能力も身につけます。
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「実践創造
エンジニアプログラム」で
実践的エンジニアを目指す実践創造エンジニアプログラムは、主体的な学びを通して実学力を養成するプログラム。講義で学んだ知識をワークショップを通して体得していきます。
応用分野・応用製品から学ぶ機械工学
身近な社会で見つける学びの魅力
航空宇宙、自動車、ロボットなどを中心に機械工学を学び、総合力の優れたエンジニアを目指します。
ロボット | アニメのようなロボットから工作機械としてのロボットまで、様々な可能性を秘めた研究分野です。 |
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航空宇宙 | 最先端の技術である航空・宇宙工学に関して、夢のあるプロジェクトを推進します。 |